WindowsからMacBook Proに乗り換えました!
しかも今回は【中古】で購入。結果から言うと「もっと早く買えばよかった…!」と思うくらい大満足です。
この記事では、
についてまとめます。
「MacBookを中古で買っても大丈夫?」と悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
MacBook Proを選んだ理由
Windowsの限界を感じた
もともとWindowsのノートPCを使っていましたが、
- AIツールで開発するとすぐに熱暴走
- ブラウザのタブを複数開くとファンが爆音
- Photoshopは重すぎて起動すら苦痛
という状況でストレスがたまり、思い切ってMacBookに乗り換えることにしました。
MacBookでやりたいこと
私の用途は以下の通りです。
- VS Codeでのコーディング(HTML/CSS/JavaScript)
- Vue・Reactなどフロント開発
- Figmaでのデザイン作成
- AI開発(Cursorなど)
- 広告運用や資料作成
- YouTube動画作成
ある程度スペックが必要だったので、「AirよりProがいいのでは?」と考え始めました。
私が購入したMacBook Proのスペック
今回選んだのは中古の MacBook Pro 13インチ(2020年モデル/Apple M1/16GB/512GB SSD)。
選んだポイント
- M1チップ搭載 → 高性能かつ省電力
- メモリ16GB → Figma+VS Code+ブラウザ多めでも余裕
- 512GB SSD → 開発や動画編集にも十分
- Proモデル → ファンがあるので熱に強い
- 中古でお得 → 新品より圧倒的に安い
当初はMacBook Airを考えていましたが、Airは動画編集や開発用途だと熱を持ちやすいと知り、Proを選びました。
MacBookのスペックで重視すべき点
チップ(CPU)
2025年現在の最新は M4チップ。
M1でもまだ十分使えますが、サポートは2027年までと言われているので、その点は注意です。
メモリ
- 8GB:ライトユーザー向け(ブラウザ・Word程度)
- 16GB:開発・デザイン・動画編集なら必須
私は16GBにして正解でした。
ストレージ
開発や動画編集をするなら 512GB以上 が安心です。
私はWindows時代に240GBを使い切っていたので、倍の容量を確保しました。
AirかProか
- Air → 軽量・持ち運び重視。ただし負荷が高い作業では発熱しやすい。
- Pro → ファン搭載で発熱に強く、開発や動画編集に最適。
キーボード配列は要注意(JIS or US)
MacBookには JIS配列(日本語向け)と US配列(海外仕様)の2種類があります。
- JIS配列 → エンターキーが大きい、かな文字が印字されている
- US配列 → シンプル、プログラミングに向いている
私は US配列が届き、最初は「@が打てない!?」とかなり焦りました(笑)
この点は別記事で詳しく書いていますので、そちらもご覧ください。
US配列の違いと失敗談について👇
中古MacBookの購入先は「イオシス」
私が購入したのは、中古販売で有名な イオシス。
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届いたMacBookは、


- 充電容量100%(劣化なし)
- 傷はほぼゼロ
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まるで新品のような状態でした!
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MacBook Proを使ってみた感想
実際に使ってみると、
とにかく快適さが段違いでした。
正直「なんでもっと早く買わなかったんだろう」と後悔するレベル。
まとめ|MacBook Proを中古で買うのは大正解
今回の購入で学んだ「選び方のポイント」はこちら。
MacBookを中古で買うのは「あり?」と不安でしたが、結果は大正解!
コスパよく快適な環境を手に入れたい人にはぜひおすすめです。