Claude Code をターミナルで使っていて、改行しようとしてEnterを押したら、そのまま送信されてしまうということがありました。
よくあるShift+Enterも使えない…
長めの指示を日本語で書いていると、途中で送信されてしまって中途半端な指示のまま動き出してしまう。これがかなりストレスでした。
私はこれが理由でターミナルを避けていたのですが、調べて実際に試したところ、あっさり解決しました。
この記事では、私が実際に試した改行の方法をまとめます。
結論:/terminal-setup で Shift+Enter が使えるようになりました
先に結論から書きます。
Claude Code を起動した状態で、次のコマンドを実行します。
/terminal-setup
これだけで、Shift+Enter で改行できるようになりました。
チャットと同じ感覚で、改行しながら長い指示が書けます。
私はこれを知らずにずっと避けていたので、正直「もっと早く知りたかった」と思いました。
設定なしで改行したいなら Ctrl+J
設定を変えずに、その場で改行したい場合もあると思います。
その場合は Ctrl+J を押すと改行できました。
私の環境でも、こちらは問題なく動きました。
設定を触るのが不安な場合は、まずこちらを試してみるのもいいと思います。
バックスラッシュ(\)は、私の環境では効きませんでした
調べていると、行末にバックスラッシュ(\)を入れてからEnterを押すと改行できるという方法もよく紹介されています。
「どのターミナルでも使える方法」として書かれていることが多いです。
ただ、私の環境では、これは効きませんでした。
普通に送信されてしまい、改行にはなりませんでした。
ここは環境によって変わる部分だと思います。
「バックスラッシュで改行できる」と書かれている記事も多いので、効く環境もあるのだと思います。
ただ、私の環境では効かなかったので、うまくいかなくても、それは間違いではないということだけ書いておきます。
もしバックスラッシュで改行できなかった場合は、Ctrl+J か /terminal-setup を試すのがよさそうです。
3つの方法まとめ
私が試した結果を整理すると、こうなりました。
| 方法 | 私の環境での結果 |
/terminal-setup を実行 → Shift+Enter | 改行できました(一番おすすめ) |
| Ctrl+J | 改行できました(設定不要) |
| 行末に \ を入れてEnter | 効きませんでした |
設定してしまえばShift+Enterが一番自然なので、私は /terminal-setup を実行しておくのが快適でした。
まとめ
Claude Code のターミナルで改行が送信になってしまう問題は、/terminal-setup を実行することで解決しました。
これでShift+Enterが使えるようになり、チャットと同じ感覚で長い指示が書けます。
設定せずにその場で改行したい場合は Ctrl+J でも改行できました。
バックスラッシュを使う方法は、私の環境では効きませんでしたが、これは環境によって変わるところだと思います。
私はこの改行の問題が理由でターミナルを避けていたので、解決してみると、意外とあっさりだったなという感想です。
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ターミナル版とVSCode拡張版の違いや使い分けについては、こちらにまとめています。
私がターミナルを避けていた他の理由も書いています。



