🔰はじめての方へ

iPhoneで毎日の気分を記録できる「3秒で今日のきぶん」を公開しました|10段階でかんたんに残せる気分記録アプリ

AI
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

こんにちは!

今回は、私が個人で制作したiPhoneアプリ 「3秒で今日のきぶん」 をApp Storeで公開したので紹介します。

「今日はなんとなく気分がいい」

「今日はちょっと疲れている」

そんな毎日の変化を、できるだけ簡単に残せるように作った気分記録アプリです。

アプリの名前のとおり、まずはその日の気分を選ぶだけ。

細かい日記を書く必要はありません。

「毎日日記を書くのは続かないけれど、自分の気分の変化は残しておきたい」という人が、気軽に使えるアプリを目指しました。

App Storeから無料で利用できます。

App Storeでダウンロード

「3秒で今日のきぶん」はどんなアプリ?

「3秒で今日のきぶん」は、毎日の気分を10段階で記録していくアプリです。

たとえば、

  • 今日はかなり調子がいい
  • 普通くらい
  • なんとなく落ち込んでいる
  • 今日は気分がよくない

といった、その日の感覚を10段階から選んで記録できます。

記録した内容はあとから確認できるので、続けていくことで自分の気分がどのように変化しているのかを見ることができます。

「日記を書くほどではないけれど、今日の状態を何か残しておきたい」

そんなときにも使いやすいようにしています。

まずは気分を10段階から選ぶだけ

このアプリで一番大切にしたのが、入力をできるだけ簡単にすることです。

気分を記録するときは、10段階の中からその日の気分に近いものを選びます。

そして保存。

これだけでも記録として残せます。

Screenshot

毎日の記録は、最初から詳しく書こうとすると意外と続きません。

そのため、「今日は何があったのか」を毎回文章にするのではなく、まずは気分だけを残せるようにしました。

忙しい日や、あまり入力する気分になれない日でも使いやすいと思います。

もう少し詳しく残したいときはメモも追加できます

「今日は気分が低かったけど、何があったんだろう?」

あとから記録を見返すと、そんなこともあります。

そこで、気分だけではなくメモを追加する機能も用意しています。

時間がないときは気分だけ。

余裕があるときは、その日の出来事も一緒に記録。

毎日同じ量を入力しなくてもいいようにしています。

「絶対に毎日詳しい日記を書かなければいけない」という使い方ではなく、自分のペースで記録できます。

タグを付けて、その日の出来事も残せます

メモとは別に、記録にタグを付けることもできます。

たとえば、

  • 仕事
  • 睡眠不足
  • 頭痛
  • 家族
  • 外出

など、自分で好きなタグを作れます。

「気分が低かった日には、どんなことがあったのかな?」

ということをあとから振り返りたいときにも役立ちます。

あらかじめ用意されているものだけではなく、自分に合わせてタグを追加できるようにしています。

通知を設定して、記録を忘れにくくする

気分記録を始めても、数日すると記録そのものを忘れてしまうことがあります。

そこで、毎日決まった時間に通知を送る機能を付けました。

たとえば夜の20時に設定しておけば、その時間に記録するきっかけを作れます。

通知のメッセージも変更できるので、

「今日のきぶんを記録しよう」

のような普通のメッセージだけでなく、自分が記録したくなる言葉に変更することもできます。

Screenshot

「毎日記録する時間」を決めておくと、習慣にしやすくなると思います。

記録した気分はグラフで確認できます

記録を続けていくと、毎日のデータが少しずつ増えていきます。

「3秒で今日のきぶん」では、記録した気分をグラフで振り返ることができます

1日だけ見ても分からない変化でも、何週間、何か月と記録していくと、

「この時期は気分が安定していた」

「この頃は低い日が続いていた」

といった傾向に気づきやすくなります。

グラフは、

  • 3か月

といった期間で確認できます。

カレンダーから過去の記録も確認できます

グラフだけでなく、カレンダーから過去の記録を見ることもできます

「この日はどんな気分だったかな?」

と確認したいときに、日付を探しやすいようにしています。

また、記録し忘れていた日があった場合は、あとからその日付を選んで記録することもできます。

すでに登録した過去のデータも編集することができます。

毎日必ずその日のうちに入力しなければならない仕組みではありません。

記録はPDFに書き出すこともできます

記録した内容は、PDFとして書き出す機能もあります。

スマートフォンの中だけで見るのではなく、必要なときに記録を外に出せるようにしました。

たとえば、

「最近の記録をまとめて見たい」

「紙に印刷して確認したい」

というときにも利用できます。

※このアプリは医療機器ではなく、診断や治療を目的としたものではありません。記録した内容をどのように利用するかは、ご自身で判断してください。

機種変更に備えてデータを書き出せます

毎日の記録を続けていると、データが増えていきます。

そこで、記録データの書き出し・読み込み機能も用意しました。

Screenshot

機種変更などで記録を引き継ぎたい場合に、自分でデータを移行できるようにしています。

長く使うことを考えると、「記録を外に書き出せる」というのは大切だと思い、この機能を追加しました。

データは端末内に保存しています

「3秒で今日のきぶん」の記録データは、端末内に保存する仕組みにしています。

そのため、日々の気分やメモなどをサーバーに送って管理するタイプのアプリではありません。

一方で、端末内に保存しているデータなので、万が一に備えて定期的にデータを書き出しておくことをおすすめします。

大切な記録は、自分でもバックアップを取っておくと安心です。

こんな人におすすめです

「3秒で今日のきぶん」は、特に次のような人に向いていると思います。

毎日日記を書くのが続かない人

長い文章を書く必要はありません。

まずは10段階から選ぶだけなので、短時間で記録できます。

自分の気分の変化をあとから見返したい人

その日の気分を記録していくことで、過去の状態をグラフやカレンダーから確認できます。

気分と出来事を一緒に残したい人

気分だけではなく、メモやタグも追加できます。

「この時期は何があったのかな?」と振り返りたいときにも使えます。

毎日記録する習慣を作りたい人

通知時間を設定できるので、記録するタイミングを決めて使えます。

実際に使うときの流れ

初めて使う場合も、基本的な流れはシンプルです。

① 通知する時間を設定

まず、毎日記録する時間を決めます。

② 通知が届く

設定した時間になると通知が届きます。

③ 今日の気分を10段階から選ぶ

その日の気分に近いものをタップします。

④ 保存する

これで、その日の記録が残ります。

もっと詳しく残したい場合は、メモやタグを追加します。

毎日これを繰り返して、少しずつ記録を増やしていきます。

個人で作ったiPhoneアプリです

このアプリは、企業が開発した大規模なサービスではなく、個人で制作したアプリです。

アプリ開発について詳しく知っていたわけではなく、制作しながら分からないことを調べたり、AIの力を借りたりしながら少しずつ完成させました。

実際にApp Storeで公開するまでには、アプリそのものを作るだけではなく、

  • iPhoneでの動作確認
  • アプリのアイコン作成
  • スクリーンショット作成
  • App Store用の情報準備
  • Appleへの審査申請
  • 公開後の修正

など、いろいろな作業がありました。

「アプリを作る」と聞くと、プログラムを書くだけのように思っていましたが、実際には公開するところまで含めて一つの制作なんだなと感じました。

App Storeで公開しています

「3秒で今日のきぶん」は、現在App Storeから利用できます。

iPhoneを使っている方は、こちらから確認できます。

App Storeでダウンロード

「毎日の気分を簡単に記録してみたい」という方は、よかったら試してみてください。

アプリを作るまでの記録も残しています

今回紹介した「3秒で今日のきぶん」は、突然完成したわけではありません。

アプリ開発について調べながら、少しずつ作っていきました。

途中では、

「iPhoneでどうやって動かすんだろう?」

「App Storeに公開するには何をすればいいんだろう?」

と分からないこともたくさんありました。

そうした制作過程については、別のブログ「FANELAB」に記録しています。

アプリそのものだけではなく、初心者がiPhoneアプリを作って公開するまでの流れに興味がある方は、そちらも参考になると思います。

【初心者】気分記録アプリ、公開への道①|進め方とExpo Go

【初心者】気分記録アプリ、公開への道①|進め方とExpo Go
要件定義書をChatGPTと作ったが、Claude Codeに確認すると考えられていない点が10点以上あった。iOSのアプリなのか、Androidを考えたアプリなのか、学習コスト、個人情報の扱いなど。データベースは一度Firebaseを使っ…

【初心者】気分記録アプリ、公開への道②|Expo で React Native アプリを作り、iPhone 実機に表示するまで

【初心者】気分記録アプリ、公開への道②|Expo で React Native アプリを作り、iPhone 実機に表示するまで
今回はAIに助けてもらって、Expoのファイルの作成から表示までの流れを書いていこうと思います。2026年8月、アプリ開発が初めての状態から Expo でプロジェクトを立ち上げ、自分の iPhone に画面を出すまでの記録です。公式手順どお…

【初心者】気分記録アプリ、公開への道③|Expo Go つまずいた iPhone 表示確認

【初心者】気分記録アプリ、公開への道③|Expo Go つまずいた iPhone 表示確認
AIにアプリ作成のプロジェクトの土台を作ってもらいました。ファイルの詳細は👇その後に実機でチェックするにあたってExpo Goが必要とのこと。Expo Goの導入について確認すると、「アプリを登録してQRコードを読み取ります」しか書いてなく…

【初心者】気分記録アプリ、公開への道④|データベース「日付」の取り扱い|SQLiteとMySQLの違い

【初心者】気分記録アプリ、公開への道④|データベース「日付」の取り扱い|SQLiteとMySQLの違い
気分記録アプリを作っていて、「日付なんて文字列で入れておけばいいでしょ」と思っていたら、画面を見ても絶対に気づけないバグの入り口だと知りました。その記録です。SQLite とは何か(MySQL を知っている人向け)私は phpMyAdmin…

【初心者】気分記録アプリ、公開への道⑤|スクリーンショット画像作るの大変だった

【初心者】気分記録アプリ、公開への道⑤|スクリーンショット画像作るの大変だった
こんにちは!初学者ながら、iOSアプリを公開しようとしている者です。今回はアプリ公開に欠かせないスクリーンショット画像についての話です。スクリーンショット画像とはスクリーンショット画像とは(正式名称が合っているかわからない)Apple St…

【初心者】気分記録アプリ、公開への道⑥|屋号で登録|Apple Developer Programの登録で「個人」を選んでしまった|D-U-N-S番号取得までの流れ

【初心者】気分記録アプリ、公開への道⑥|屋号で登録|Apple Developer Programの登録で「個人」を選んでしまった|D-U-N-S番号取得までの流れ
私は気分記録アプリを作成しています。iOSアプリとして公開したいため奮闘しています。アプリ制作初心者の私が、頑張って独学で開発しているのを全てブログ記事にしています。過去の記事は下記記事をご参照ください。【初心者】気分記録アプリ、公開への道…

【初心者】気分記録アプリ、公開への道⑦|Expo Goのあと、iOSアプリを審査に出すまでの全手順

【初心者】気分記録アプリ、公開への道⑦|Expo Goのあと、iOSアプリを審査に出すまでの全手順
Expo Goで実機に表示できるところまでは、なんとかたどり着きました。でもそこから先、「で、これをどうやってApp Storeに出すの?」がまったく分かりませんでした。調べても、Xcodeでビルドする記事とEASを使う記事が混ざっていて、…

まとめ

今回は、iPhone向けの気分記録アプリ「3秒で今日のきぶん」を紹介しました。

このアプリの大きな特徴は、毎日の気分をできるだけ簡単に残せることです。

10段階から選ぶだけなら短時間で記録できますし、余裕がある日はメモやタグを追加できます。

さらに、

  • 毎日の通知
  • グラフ
  • カレンダー
  • 過去の日付への記録
  • PDFへの書き出し
  • データの書き出し・読み込み

など、記録を続けたり振り返ったりするための機能も用意しています。

最初から完璧な日記を作ろうとするのではなく、まずは「今日の気分」をひとつ残す。

そんな使い方から始めてもらえたらうれしいです。

個人開発のアプリなので、今後も実際に使いながら改善していく予定です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!